パイロットの万年筆「グランセ」のFMは書き心地がとても良いので紹介

パイロットの万年筆「グランセ」のFMは書き心地がとても良いのでご紹介 万年筆・ペン

皆さんも万年筆はお使いでしょうか?

私はこれまで何本か使ってきましたが、なかでもお気に入りがこのパイロットの「グランセ」。そしてニブは金のFM。

インクフローが良く、とにかく掠れず書くことができますし、 軸の太さやサイズ感もバランス良く書き心地の良さを演出しているように思います。

ということで今回は、パイロットの万年筆「グランセ(FG-1MR)」の紹介をしたいと思います。

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パイロット 「グランセ」

このグランセ、どうやら今年に入って新しいカラーが発売となったようです。
まずはスタンダードな「グランセ」について。

パイロット
グランセ(万年筆)
品番 FG-1MR
価格 10,000円(税抜)
サイズ 最大軸径 Φ11.5mm
全長136mm
ペン先 14K 3号
ペン種類 EF・F・FM・M・B
(カラーによる違いあり)
コンバーター カートリッジインク
CON-40

ペンの種類(字幅)は、選択できるものがカラーによって違います。
私が持っているものは、ブラック&ブルーというタイプで、上記の表に当てはまりFMを選んでいます。

実は以前、太字があまり好みではなくてEF〜Fという細字のものを好んで使っていました。
ところがいつのころか、リーガルパッドを使うようになってからは細字で書くと時折カスれが出たり、メモを取る際にどうもしっくりこないことがあったんですよね。
そんなときにふと、太字(と言ってもFMですが)寄りのものを試したらとても良くハマったため、そこでこのグランセを購入して以来愛用しております。

モレスキンモドキというか、Amazoベーシックのクラッシクノートブックに書いたところ。

パイロットの万年筆「グランセ」のFMは書き心地がとても良いのでご紹介

おそらくゲルインクなどの0.7mmくらいの字幅になるかと思います。
ヌラヌラっと書けて気持ちいいんですよね

パイロットの万年筆「グランセ」のFMは書き心地がとても良いのでご紹介

こちらはリーガルパッドに書いたところ。同じくAmazonベーシックのもの。
こちらもヌラっとした書き心地でアイデアスケッチにはもってこい。
細字だと、繊維を削ってしまうような感覚がありましたが、FMではそういう引っかかりもなく気持ちよく書くことができます。

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初心者には最適の1本かも

ある程度の万年筆を使ってきた後に、グランセにたどり着いたわけなんですが、もっと早く出会ってれば良かったという気持ちです。
価格も1万円程度で購入できますし、何より書き心地が良いこと、字幅もある程度選ぶことができるので、まだ自分の好みを見つけることが難しい初心者の方にはちょうど良い万年筆じゃないでしょうか。

コンバーターを使ったインク吸入がめんどくさくても、カートリッジを使えばいいですし、日本メーカーなので専門店などでなくても文房具屋やロフト、ハンズなどでも普通に買うことができるというのもポイントが高いと思います。

何より、変なものや合わない万年筆を購入して、やっぱりダメだと思われて使われなくなってしまうのも残念ですし、手軽さと使い勝手の良さのバランスが良いこの1本をオススメしたいと思います。

ぜひ実際に触ってみて、気に入ってもらえれば嬉しいです。